今日(1月22日)のgoogle検索画面のロゴの女の人が怖い!アンナメイウォンって誰?

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google検索ロゴ画面の女の人 雑学

さっきgoogleで調べたいことあって、画面開いたら女の人が不気味なかんじで笑ってました…

え、なに?怖い話・・・?

と思ったかもしれませんが、Googleの検索画面に出てくるロゴの話です(笑)

驚かせてすみません(笑)

たまにイベントとか何かの日とかでGoogleの検索画面のロゴが変わることがあるのを見たことある人も多いと思いますが、1月22日の今日、ちょうど女の人に変わっていました。

ちょっと怖いこの女の人誰なんだろう?と思ったら、アンナ・メイ・ウォンさんという女優さんでした。

せっかくなので、

  • アンナ・メイ・ウォンとはどんな人?
  • なぜ1月22日のGoogle検索画面のロゴに起用された?

について調べてみましたので。どうぞ最後までお楽しみください(^^)/



Google検索ロゴの女の人はアンナ・メイ・ウォンで中国系初のハリウッド女優だった!

1月22日から変更されたGoogleの検索画面のロゴがこちらです▼

google検索ロゴ画面の女の人

出典元:Google

私はちょっとこわいんだけど、誰?!

って思っちゃいました(あくまで個人の感想ですm(__)m)

でもSNS上でも怖いと話題になっていますね(^^;

今回、Googleの検索ロゴに起用された女性はアンナ・メイ・ウォンさんといって、なんと中国系で初のハリウッド女優となられた方でした!

アンナ・メイ・ウォンさんの顔画像がこちら▼

たしかにオーラのある女優さんですね。

右の写真が今回のGoogle検索ロゴのモデルになった表情なのかな。

確かにこの雰囲気を出そうと思ったら、ちょっと怖くなっちゃったのかなというのは理解できる気もします。

アンナ・メイ・ウォンさんのかわいい顔画像もありました▼

アンナ・メイ・ウォンさんの本当の姿を知ると、怖さもなくなりますね!



アンナ・メイ・ウォンが1月22日のGoogle検索画面のロゴに起用された理由は?

アンナ・メイ・ウォンさんが中国系初のハリウッド女優だということがわかりましたが、なぜ1月22日のGoogle検索画面のロゴに起用されたのか気になりますよね。

それはアンナ・メイ・ウォンさんの生涯にありました。

アンナ・メイ・ウォンの生い立ち

1月22日google検索画面のロゴ2枚目

出典元:Google

アンナ・メイ・ウォンさんは1905年にアメリカ・ロサンゼルスのチャイナタウンで生まれました。

中国系3世で、アメリカで生まれ、アメリカで育ったアメリカ人でありながら、東洋人の顔であるため。幼いころは同級生の男の子から嫌がらせをされることも多くありました。

その頃のチャイナタウンでは映画の撮影が行われることが度々あり、アンナ・メイ・ウォンもエキストラとして出演したことから、映画の世界に魅了されていきました。



ハリウッドデビューするも人種差別のステレオタイプに悩まされる

1月22日google検索画面のロゴ3枚目

出典元:Google

1922年1月22日、『恋の睡蓮』で初主演を果たします。

アンナ・メイ・ウォンの好演に映画界は衝撃を与えることとなります。

ただ、時代背景から東洋人に対する偏見や法律の存在がありました。

そのせいでアンナ・メイ・ウォンに与えられる役も悪女やメイドなど偏った役ばかり・・・

それに嫌気のさしたアンナ・メイ・ウォンはハリウッドをあとにし、ヨーロッパへ渡ります。

ヨーロッパ進出で大成功をおさめる

1月22日google検索画面のロゴ5枚目

出典元:Google

1928年、28歳の時にアンナ・メイ・ウォンはヨーロッパへ渡ります。

そして猛勉強をして、なんとフランス語やドイツ語をマスターしてしまいます。

熱意がすごいですよね!

翌1929年にはイギリス映画『ピカデリー』で大成功をおさめます。

たった1年で異国の地で成功をおさめたことには本当に驚きました。



アメリカへ帰国するもハリウッドでの扱いは変わらず・・・

1月22日google検索画面のロゴ6枚目

出典元:Google

ヨーロッパで大成功をおさめたアンナ・メイ・ウォンは意気揚々とハリウッドに戻ります。

期待を胸に帰国したものの、ハリウッドでの扱いは以前と変わらず、やってくるのはまたしても偏った役柄ばかり。

意気消沈したアンナ・メイ・ウォンはふたたびヨーロッパへ旅立つこととなりました。

しかし1930年代に入って戦争から逃れるようにふたたびアメリカへ帰国することとなります。

引退・復帰そして早すぎる死

ハリウッドに戻ったアンナ・メイ・ウォンでしたが、そこに彼女の活躍の場はありませんでした。

彼女は37歳という若さで映画界から引退することになりました。

また、当時アンナ・メイ・ウォンには交際相手がいましたが、法律で白人男性との結婚が禁じられており、交際していた相手と結ばれることはかないませんでした。

次第にアンナ・メイ・ウォンはアルコールに依存した生活を送るようになりました。

そんな中、1949年にアンナ・メイ・ウォンは女優復帰を果たし、ついに求めていた役柄と出会うことになります。

しかし、その出演の直前に、肝硬変を患っていたアンナ・メイ・ウォンは心臓発作を起こし、56歳という若さでこの世を去ることとなりました。

1月22日、Googleが検索画面のロゴに起用したのは、アンナ・メイ・ウォンが初めてハリウッドで主演を果たし日と同じ日付でした。

”アンナ・メイ・ウォンを称えて”

生涯にわたって、人種差別のステレオタイプに悩みながらも女優として輝き続けたアンナ・メイ・ウォンさんを尊敬します。



【まとめ】Google検索画面のロゴの女の人はアンナ・メイ・ウォンという中国系初のハリウッド女優だった!

2020年1月22日にGoogleの検索画面のロゴに起用された女の人は、アンナ・メイ・ウォンという中国系初のハリウッド女優でした!

Googleの検索画面のロゴを見たとき、ちょっと怖いって思ってしまったけど、どんな人だったのか知ることができて怖くなくなりました。

それよりも戦争や人種差別という時代背景に振り回されながらも、最後まで女優として生きたその生涯を称えたいと思いました。

機会があればアンナ・メイ・ウォンさんの作品も見てみたいですね(^^)/

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